season 好旬の旬やさい
4月～6月の好旬やさい 
ほうれんそう
なめらかな舌ざわり、抑えられた苦み
丘陵地の標高が育むまろやかさ
ある程度標高があり、夏でも冷しく水はけの良い播磨地域では苦みやえぐみの少ないほうれんそうが育ちます。また、好旬ファームの立地は鮮度の落ちやすい葉物野菜を阪神間にすばやく提供できます。
※写真はイメージです
お米（コシヒカリ・ヒノヒカリ）
酒米の銘品「山田錦」産地の兵庫で
品質を追求した食用米
お米の生育に最も大切なのは「水と気候」です。兵庫県は酒米の銘品、「山田錦」生産量ダントツ1位ですが、その米を育む水と気候で生産した食用米が、好旬ファーム生産の「コシヒカリ」（前作）と「ヒノヒカリ」（後作）です。
とうもろこし
生で食べられるほどの甘さ
まさにスイートなコーンです
糖度の秘訣は早朝の収穫です。可能な限り素早く収穫し、切りそろえ、箱詰めを行い出荷しています。鮮度へのこだわりと情熱で「もぎたて」をお届けしています。
7月～9月の好旬やさい 
たまねぎ
化成肥料を抑え、有機にこだわった
甘く、柔らかな食感
好旬ファームのたまねぎは丸くて太りが良く、やさしい風味です。瀬戸内の温暖な気候、海からのさわやかな風、牛ふん・鶏ふんをふんだんに使える畜産との相乗効果が、甘くやわらかで透明感のある味わいをつくり出しています。
※写真はイメージです
じゃがいも
皮は薄く、豊かな風味
歯ごたえがあって、デンプンが豊富
丸くてふっくら、つるつるした表面で確かな歯ごたえ、ほんのりとした甘みは有機栽培のこだわりから生まれています。人手による作業や牛ふん、鶏ふん肥料による育成は確かに手間がかかりますが、ひと味ちがう出来に喜びを感じます。
なす
輝くツヤときめ細かな果肉
みずみずしさがたまらない夏野菜の代表格
田楽や煮物、揚げてもおいしい夏野菜「なす」。好旬ファームのなすは色も濃くツヤッツヤです。このツヤを守るため、朝一番の収穫後はなるべく日に当てないように素早く市場へ出します。皮が薄くて柔らかく、果肉はとってもジューシーな自信作です。
おくら
鮮やかな緑、密に生えたうぶ毛が
鮮度の高さを示しています
血中コレステロールを減らし、血圧を下げる効果のある「おくら」。切ってみると切り口はきれいな星形で、みずみずしく粘り気もバッチリです。独特の歯ごたえも気持ちよく、夏を楽しんでいただける野菜です。
きゅうり
食べたとき、歯触りと音が楽しい
生食の野菜は「感触」が大切
みずみずしさ、歯触り、音。きゅうりは鮮度が命です。好旬ファームの位置する兵庫県小野市は朝どれのきゅうりを阪神間ですぐに並べることができます。通年収穫できますが、何と言っても6月下旬～10月中旬の露地栽培期間が旬です。
ほうれんそう
なめらかな舌ざわり、抑えられた苦み
丘陵地の標高が育むまろやかさ
ある程度標高があり、夏でも冷しく水はけの良い播磨地域では苦みやえぐみの少ないほうれんそうが育ちます。また、好旬ファームの立地は鮮度の落ちやすい葉物野菜を阪神間にすばやく提供できます。
※写真はイメージです
お米（コシヒカリ・ヒノヒカリ）
酒米の銘品「山田錦」産地の兵庫で
品質を追求した食用米
お米の生育に最も大切なのは「水と気候」です。兵庫県は酒米の銘品、「山田錦」生産量ダントツ1位ですが、その米を育む水と気候で生産した食用米が、好旬ファーム生産の「コシヒカリ」（前作）と「ヒノヒカリ」（後作）です。
とうもろこし
生で食べられるほどの甘さ
まさにスイートなコーンです
糖度の秘訣は早朝の収穫です。可能な限り素早く収穫し、切りそろえ、箱詰めを行い出荷しています。鮮度へのこだわりと情熱で「もぎたて」をお届けしています。
10月～12月の好旬やさい 
※写真はイメージです
ねぎ
やわらかく、風味豊か
火を通せばいっそう甘みが増します
好旬ファームのねぎは柔らかく風味豊かで、火を通すといっそう甘みの増す葉ねぎです。傷みやすい野菜のため都市近郊でよく作られますが、好旬ファームでは立地を活かして阪神間に鮮度の高いままお届けしています。
キャベツ
秋穫れならではのやわらかさ
みずみずしく、甘さを感じます
とうもろこしの後作と言えば、キャベツです。ふんだんな牛ふんによる畜産との相乗効果や永年培われた高度栽培技術で東播地区は兵庫県下でもキャベツの一大産地となっています。秋玉はやわらかさと甘さが魅力です。
ほうれんそう
なめらかな舌ざわり、抑えられた苦み
丘陵地の標高が育むまろやかさ
ある程度標高があり、夏でも冷しく水はけの良い播磨地域では苦みやえぐみの少ないほうれんそうが育ちます。また、好旬ファームの立地は鮮度の落ちやすい葉物野菜を阪神間にすばやく提供できます。
※写真はイメージです
お米（コシヒカリ・ヒノヒカリ）
酒米の銘品「山田錦」産地の兵庫で
品質を追求した食用米
お米の生育に最も大切なのは「水と気候」です。兵庫県は酒米の銘品、「山田錦」生産量ダントツ1位ですが、その米を育む水と気候で生産した食用米が、好旬ファーム生産の「コシヒカリ」（前作）と「ヒノヒカリ」（後作）です。
1月～3月の好旬やさい 
いちご（準備中）
来春に向けてハウスを準備中
冬から春にかけてが旬のいちごですが、好旬ファームでは来春の出荷に向けてハウスを準備中です。
ほうれんそう
なめらかな舌ざわり、抑えられた苦み
丘陵地の標高が育むまろやかさ
ある程度標高があり、夏でも冷しく水はけの良い播磨地域では苦みやえぐみの少ないほうれんそうが育ちます。また、好旬ファームの立地は鮮度の落ちやすい葉物野菜を阪神間にすばやく提供できます。
※写真はイメージです
お米（コシヒカリ・ヒノヒカリ）
酒米の銘品「山田錦」産地の兵庫で
品質を追求した食用米
お米の生育に最も大切なのは「水と気候」です。兵庫県は酒米の銘品、「山田錦」生産量ダントツ1位ですが、その米を育む水と気候で生産した食用米が、好旬ファーム生産の「コシヒカリ」（前作）と「ヒノヒカリ」（後作）です。
commitment 好旬やさいのこだわり
「小野うまいもんブランド」として認証
令和5年6月、好旬いちごは小野市より「小野うまいもんブランド」として認証されました。小野市では、市内で作られた優れた農産物特産品に対して、「小野うまいもんブランド」として認証することで、その価値を消費者のかたにわかりやすく伝え、知名度の向上・小野市農業振興のPRを図っています。わたしたちファームスタッフは、好旬いちごが当ブランドとして認証されたことに喜びと栄誉を感じるとともに、これからもおいしさと新鮮さを追求するため、身を引き締めて生産にあたってまいります。
正しく「減農薬」
生産者として農業を営むのなら、農薬を抜きにした生産はかなりむずかしいと感じます。無農薬であれば虫の被害はまず避けられませんし、逆に農薬を多く使えば外観はきれいに保てるのでしょうが、それも良くありません。わたしたちひまわり好旬ファームは、農薬の使用を可能な限り最少にとどめ、土の力、人の工夫で安心しておいしくいただける農業生産を心がけています。だから、無農薬ではなく減農薬であることをきちんとお伝えします。小野市の土壌と私たちの営農技術にご期待ください。
朝取れ、新鮮
「朝取れ」―良く聞く言葉ですが、言葉そのまま、店頭に並ぶ日の早朝に収穫しています。夜が明けるか明けないかに畑に立ち、どのやさいを収穫しようか朝の光の中で決めて収穫しすぐにパッケージを行い販売店のオープン時までにお届けします。もともと運送業を母体とするひまわりグループですから、新鮮なうちにお届けするのは得意です。ベストなタイミングで収穫していますので、なるべく早くお召し上がりください。
まずは地産地消から
地場で生産が盛んな野菜は、その土地で育つための気候・風土などの自然条件に無理がないことを示しています。兵庫県小野市は神戸、姫路の大都市中間部に位置しながらも、瀬戸内式の温暖な気候、県下で最も豊かな加古川水系に支えられ多種多様な耕地生産が可能です。葉物野菜、根菜をはじめとする多品種の作物を旬のうちに素早く、まずは地域販売のみなさまにお届けして地産地消ならではの味わいをお楽しみ頂ければと考えています。ひまわり好旬ファームの生産品をお取り扱い頂ける販売業のみなさまからのご連絡をお待ちしております。